親鸞聖人のお歌の心を読み解くサイト

親鸞聖人の主著『教行信証』

Posted on 23rd 2月 2015 by はるき in 親鸞の教え

少しずつ日も長くなり、
春が近づいている今日このごろです。

まだ寒い日が続きますが、
親鸞聖人のお歌を通じて
親鸞聖人を学んでいきたいと思います。

今日はここからです。

我(わが)真宗の 組織(くみたて)は
この時ここが まことぞと
教行信証 六巻に
真意を開き 著わさる

親鸞聖人は52歳の時、
「我が浄土真宗の教義の組織(骨格)はこうである、
ここに書いたこれこそまことの教えである」と

『教行信証』6巻にお釈迦さまの真意を
開き著してくだされたのです。

親鸞聖人が何を教えられたか、
それはすべて『教行信証』に書かれています。

親鸞聖人と言えば
『歎異抄』が有名ですが、
『歎異抄』は
『教行信証』に書かれている親鸞聖人の教えをよく理解し、
『教行信証』を物差しとして読まなければ、
とんでもない読み間違いをするところが多いのです。

『教行信証』こそ、万人の救われる唯一の道を
開顕されたお聖教(しょうぎょう:仏教の本)であり、
難度海の人生に沈む、すべての人にとっての
羅針盤なのです。

親鸞聖人が「世界の光」、といわれるゆえんです。

続けて、親鸞聖人のお歌を通して、
お話ししていきたいと思います。

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